限界のその先へ!!!

調査員

過酷!!早朝調査からの出張調査

夜中に復縁屋案件担当の上司からの連絡で
「明日朝早いが調査に行けるか?」との連絡が入り
「勿論行けます」の答えを出しました。

その時はまだその後の過酷な調査があることを知らずに、、、

 

朝6時に現場に到着、張り込みスタート!
朝も早く、まだ目も覚めない状況で、前日の飲み工作のアルコールも残り、体調は絶不調。

 

時間が経つに日差しはガンガンで暑いし、吐き気は半端ないし、めまいもするしで、、

 

一緒に行っていた調査員は現場に着き30分で熱中症でダウン!

 

2人で行っているが相手にも無理はさせられないし、もう今日は1人しかいないものだと思い込み張り込み続行!!

 

10時なっても終了の連絡もなく、昼になっても終了の連絡も来なく、、、

 

結局終了の連絡が来たのが13時!!
イャー地獄の7時間でした!

 

結果、対象の動きが把握出来たので、結果オーライでした。

 

終了連絡の電話で「今日朝早かったからこのまま帰宅します」と言おうと思った瞬間です!!

 

何と上司から
「夕方から新幹線で出張に行ってくれないか」
と先手を取られてしまい、体調不良継続、悪化した状況で東京駅に向かいました。

 

上司も朝から動き、疲労が溜まってる事を考慮してくれ、新幹線のチケットや現地のホテルを手配してくれて一安心!

 

いざホテルに向かうと、予約してくれてたホテルがなんとラブホテル

 

「え?」と思いましたが、時間が時間だったので渋々入室
会計時にカップルは後ろで何組も並んでるし、1日を通し体力的にも精神的に疲れた1日でした!!

 

疲労のあまり寝泊が出来ればいい位の気持ちしかありませんでしたが、1人のラブホテルは極力避けたいものですね!!

 

翌日も早朝からの調査だったのですが無事終了し、自分の中でも調査員として貴重な経験になりました。

 

 

-調査員
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