華麗で美しくハニートラップが決まるのは華麗で美しい架空の世界の中でだけ。

この間まで観ていたドラマ。
対象者しか得られない情報を手に入れる為に、ハニトラを仕掛けるところから始まるドラマがあったんです！
※参考ブログ：別れさせ屋や復縁屋の工作員とは？

徹底的に対象者を調べ上げ、偶然を装って対象者と出逢い、趣味嗜好が同じである事を自然に匂わせて運命を感じさせる・・

対象者の調査→調査結果を利用して工作→対象者の気持ちを動かしてていくところは、復縁屋・別れさせ屋に通じるものがあったけど・・

やっぱりそこはドラマ。
「さすがにそれはやりすぎｗ」
「そんなの現実的に無い無いｗ」みたいな展開。
そして、次から次へと、何から何まで華麗に工作が成功していく！！

羨ましすぎる～ｗｗ

って、そもそもジースタイルは、ハニトラ推奨していなかったｗ

異性の工作員を接触させるようなハニトラ工作が、ドラマのように華麗に上手くいくわけない事、危険やトラブルになる可能性を含んでいる事がわかっているので、フィクションの世界だと思っています。

そんな浮世離れした工作より、もっと現実的で対象者も工作員も安全で健全な関係を築く工作の方が確実だと思うんですけどねｗ

と、ハニトラ工作ばかり提案している業者さんの話を小耳に挟むと、フィクションの世界に影響されすぎ？と思ってしまいますｗ

復縁屋とは？

別れさせ屋とは？