ジースタイルの裏側

僕はジースタイルスタッフが大好きです。

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

みなさん、ハロウィンパーティーやる派ですか?

僕はやりたい。とても。

今年のハロウィンはジースタイルの男性スタッフ達と上司行きつけの居酒屋でヤロウ飲みの誘いを受けている。

だが、僕の理想はそうじゃない。

仮装してパヤパヤしたい。

だってハロウィンですよ?1年で唯一、馬鹿な事しても許される日なのに!

会社のヤロウ達で飲んで酔っ払って仕事の話するとかいつでもできるし、いつもやってる!

そうじゃなくて、僕のお気に入りのバーで常連客と仮装しながら馬鹿したい!!!!!

今年のハロウィンはどうしても「田〇 圭」が着てたあのパジャマを着たいんだ!!!

 

でも、飲みに誘ってくれた上司、同僚に申し訳ない気持ちもある。

ここは、ハロウィンパーティーじゃなく、居酒屋野郎飲みを取るべきだ。

「田〇 圭」は我慢だ。いや、我慢とかじゃない。当たり前のことだ。

人としてそこだけは踏み外しちゃいけない。

さすがに上司、同僚の飲みを断ってハロウィンイベントでパヤパヤするのは本物の馬鹿だ。

よし!「田〇 圭」は来年着てやる!!!!

 

10分後

僕は「おなかが痛い」「熱っぽいかも・・・」と上司に伝えていた。

大事を取って家で休め。と言われ、居酒屋に向かう途中に離脱。

そして自宅に帰り…

夜が更ける頃…

気づいたら…

僕は、お気に入りのバーで飲んでいた。「田〇 圭」で。

 

仮装は思っていた以上に常連客達にウケていつもより酒が美味い美味い。

 

お気に入りのバーでパヤパヤして笑いを取る > > >超えられない壁 > > >大好きな会社の 上司、同僚とのヤロウ飲み。

すみませんでした。。。

目の前のパヤパヤと笑いが欲しくて仕方なかったです。

 

【状況は違えどと僕も「田〇 圭」同じぐらい人を裏切ってしまっているのかもしれない…】

 

ま、時が経てば時効ですよね(⌒∇⌒)

 

もちろん次の日は、ちょっと体調悪い感出して出社しました。

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