依頼者

最初の一歩を踏み出せない依頼者だと空振りを繰り返しちゃいます

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

復縁屋案件の調査員達が時間をかけて調査をして、工作員達が何ヶ月もかけて対象と接触を重ねて

やっと依頼者さんを対象者と会わせる事ができるって日に

依頼者さんの勇気が出せず断念。。。

怖い、不安な気持ちに押しつぶされそうなのはわかりますが、チャンスを幾度となく作り出しても、きっかけを幾度となく作り出しても、依頼者さんの勇気がないと始まらない。

私達がやれる事って、依頼者さんが最初の一歩を踏み出してくれないとサポートも出来ないんです。

復縁する為に必要なことだと思うけど

依頼者さんが勇気を出せない気持ちも分かります。

現場でがんばろうね!!って声をかけても緊張しちゃう。

大丈夫ですよ!!って声をかけても踏み出せない。

あー。。。

そうこうしてる間に対象者が~。。。

分かるんです。

分かるんですけども!!

ほんとにその一歩を踏み出せないで今日も成果がでなくなっちゃった。。。

こういう時に稼動制だったらもったいないからやるか!!

ってなるのかもしれない。

ここまでになる経過を考えたら、回数制じゃここまできっとこれなかったと思うけど

依頼者さんが頑張るときは回数制の方がいいのかもしれない。

依頼者がはじめの一歩、踏み出さないと調査員も工作員も頑張ってきたことが台無しになる

せっかくここまで来たんだから

はじめの一歩、踏み出してくださいね。

 

※工作員ブログ

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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