新な依頼を受け、社内ミーティングで工作員の選定がありました。
※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の工作員とは?
調査の結果によって工作内容や人選は随時変わっていくものですが、
依頼の時点で担当者が「絶対にこの工作員で行く!」と
工作員から決まっていく案件もあります。
これも何かに特化した工作員が多数いる強みですよね。
今回の工作、
〇〇に特化してる対象者だからと私が指名されたのは良いのですが・・・
劇団ジースタイルはドリフターズよりも舞台上を作り上げる
弊社には”劇団ジースタイル”なるものがある それは俳優さんがたくさん集まっているわけではない 工作に入るときに、監督兼脚本家が居て、女優俳優が居て、カメラマンがいる これはどこを探してもいない唯一の劇 ...
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対象者の情報と対象者の写真を見ると・・・
これは・・・
私の・・・
「知ってる人」だww
いつも奇想天外な発想力で工作員をびびらせる担当者
誰にも負けない発想力の持ち主である別れさせ屋案件の某担当者。 いつも「その手があったか」「なんでそんなこと思いつくのw」 とビックリさせられると共に・・ それ、うちらがやるんだよね・・とたまにビビって ...
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何かに特化していると、コミュニティがかぶる事ってあるんですよね (;´∀`)
ちなみにわたしは身内にすら「探偵」「工作員」と言っていません。
さて、ここで担当者の采配はどう出るのか。
※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の担当者とは?
既に対象者と知り合いである事を利用した工作にするのか。
まったく別の工作員を違ったアプローチの工作で使うのか。
今後どういった工作をするのか楽しみです!
それにしても。。。
自分の知っている人が「対象者」になる日が来るなんて・・・