助かった良かった怖いよー

調査員

あわや交通事故!?パニック!調査へ向かえない!?

前日の夜に明日の朝から調査に行くことに決まり

「あー明日の調査早起きしないと、寝れる時間が少ないからやばい早く寝ないといけない!寝よう」

次の日朝起きてから寝ぼけながら支度をし、目が覚めてきて「さあ今日も頑張ろ」と思いながら

集合場所へ行き、一緒に調査に行く人と合流して車に乗っていざ出発

現地へ向かう途中高速道路に乗り走っている高速道路に乗ってからすぐに

バンと音が鳴ってゴトゴトと聞こえて、何が起きてるのか始めは分からず。

 

運転していた本日の相方が「タイヤがパンクした!やばいな」と言いながら、徐々にスピードを落として・・・

路肩に停車をして、後続車に気が付いて貰えるようにハザードランプをつけて合図をしていたけど、後ろから車が追突しないか心配で後続車をずっと確認。

「このまま後ろから車がきて追突事故になたらどうしようコワイよー」と言いながら子供みたい

 

相方が冷静にJAFを呼んでくれて30分くらいしてから高速道路から車が消え静かになって

「JAFもう来るよ」と言ってからすぐ来てくれたから

「本当に助かった良かった」と泣きそうに・・・本当はちょっと泣いてた(笑)

高速道路で車がパンクするなんて人生ではじめてだった

時間はかかったけど車のパンクを直してもらって、無事に調査現場にたどり着けて良かった~

 

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