この接触方法でどうやったら案件を成功させられるんだろう?と、他社に依頼をして失敗された方を数多く見てきました。
※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の担当者とは?
一番ふざけているなと思ったのは、「2、3回の調査だけで接触に入り、目が合いました。」という接触。
無敵の工作員なんて存在しないと思ってたけ接触だけなら最強の工作員は存在するかも!?
今回の工作は2名体制での工作。 ※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の工作員とは? しかも今回の接触は外! 寒い! 思わずカフェであたたかい飲み物を購入。 それにしても混んでるな~ 頼んだ飲み物を受け取る ...
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「は?」と一度自分の耳を疑いましたが、そんなのを接触と言っている人たちがいることに驚きを隠せませんでした。
接触の方法はたくさんありますが、対象者に合った接触を考えてどうやって次に繋げられるのかを試行錯誤しているのに、そんな接触をしている人たちがいると、同じようなことをしているのでは?と思われてしまって、正直いい迷惑だと感じてしまいます。
せっかく上手くいってもこの案件の担当者だと嬉しさ半減…
もう何度も接触を重ねている復縁屋案件。 対象と接触してたら、対象の友達から好かれてしまった… なんて都合良い事が起きたんだろう… ベラベラと対象の事を良く喋ってくれる。 聞 ...
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連絡先を交換するのが目的なら、それっぽい接触をすることは可能です。
ただ、その先の復縁や別れさせや、心理誘導を目的としていたら、そんな接触は意味がありません。
何が出来るかを常に考えミーティングをして、対象に合わせた動きをして、実行する。
新発想のアイディアだけで工作が成功しそうな時もありました
復縁屋案件の現場にいる工作員から突然の連絡が入りました。 何かトラブル? 対象者に何かあった? 今すぐに電話に出れる状況じゃないから 場所を変えて電話に出る。 ...
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これをしないところは、同業として認めたくありません。
くれぐれも悪質業者にはお気を付けください。