依頼者 会社

担当者

会社からあらぬ疑いをかけられる担当者の辛さ

別れさせ屋案件では

毎日電話してくれるって言ってたのに、昨日なんで電話してくれなかったんですか?ラインじゃなくて電話で話したかったのにおかしいです。

と依頼者からたまに言われる言葉があります。

 

週に5回から6回話す時間を作って、ラインでも連絡をして、会社から「お前この依頼者に手を出してるんじゃないだろうな。」と疑われて、他のスタッフにも疑われて。

依頼者から送られて来るラインは会いたい、とか今日は何時に電話する?っていうライン。

会社に疑われる様な内容のメッセージは送らないで欲しい。と伝えても、「私は依頼者だから担当者と連絡取りたいって言ってるだけ。」と聞く耳を持ってくれない。

電話をしても依頼内容とは関係のないデザートの話しとか、今日は何食べた?っていう話しだったり、不倫相手を別れさせたくて依頼を受けたはずなのに、依頼とは無関係な話し。

依頼とは関係のない話しは…と伝えると、依頼前はあんなに優しかったのに、依頼したら冷たくなった、と言われてしまう。

私は一体いつ仕事をすればいいんだろう…

 

このぶつけようのないストレスは現場の奴らにぶつけるしかない。

いつか担当者に出世したらあいつらもきっと分かるだろう。

担当者は現場よりも大変なんだから、ストレスをぶつけられても仕方ないものだって。

早く別れさせを成功させてあらぬ疑いを払拭しなければ…

 

 

担当者にしかわからない苦悩の話。

 

-担当者
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