ウチの復縁屋案件の依頼者には他社で失敗した方が多くいらっしゃるのですが
他社で水をぶっかけて接触する方法を提案された依頼者がいるって、担当者が鼻で笑ってた。
それを鼻で笑う担当者の気持ちもよく分かるけど、そんな簡単な方法をして納得する依頼者ってどうなの?ってのも不思議に思う。
ウチの会社の工作員ってそんな適当な方法で接触する提案を調査員とかと話して担当者に投げたら修羅場ですよ…
鼻で笑う担当者にも、オメーもちゃんと考えろやー!って言いたいけど、今の案件の担当者は良い人だから、あんまり困らせたくないしな~
出来るだけオブラートに包んで伝えるけど、あんたも工作員やってた時、接触方法出すの大変だったでしょ…
自分の経験を教えてくれればいいのに、現場離れたら、その辺協力してくれないのかな?なんて思ったりもするし…なんていうか、もっと現場に寄り添って話して欲しい…って思うんだよな…
依頼者の話しを聞くのも大切だけど、それだけじゃダメじゃない?
担当者ってそれなりに大変だと思うけど、もっと現場の声を依頼者に届けてくれないと、やる気なくなっちゃうよ…
言ってる事は分かるけど、上手に依頼者に伝えてくれればいいのに、なんで現場に負担かける事ばっかりさせるのかな…
言いたい事は分かるけど、だからって工作員だって人間なんだからさ…
こき使われるのは仕方ないけど、もう少し優しくしてくれてもいいんじゃないかな…って思うんですよ。
工作員としての本音を書いてみました。