調査員

踊る大調査戦!

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

別れさせ屋案件の大調査

現在時刻8:30。

本日の戦場は某所一等地。とてつもなくデカい建物を取り囲む「張り込み部隊」。

いざ、調査開始。

出入り口は全部で5箇所。

ジースタイルの調査班は2人1組が基本=出入り口を全部固めるとなると総勢10人の大規模調査です。

正直、10人も調査員がいると調査用のグループラインがマーーージでウザイ!!!

現着です。配置つきました。

ラインが延々とピコピコピコピコ・・

各出入口の写真、動きなし、そちらどうですか?などホウレンソウのラインが延々とピコピコピコピコ・・

マジでラインが鳴りやまない

出入り口だけに集中したいのに、ラインも確認しないといけない、返信もしないといけない、出入り口を見ているとスマホを見れない。スマホを見てると出入口を見れない。

これで対象者を見逃したら最悪だ。

 

絶対に集中力を切らしたくないのにぃぃぃいいい!!!

と思っていても相も変わらずラインがピコピコうるさい・・・これを見ても何も言わない担当者に痺れを切らして「動きがあった時の連絡以外はいらなくないですか?」とラインをしたら「オマエ、そんなメッセージ送ってないで出入り口ちゃんと見てろよ」と怒られた。

 

会 議 室ですぐにライン返信してくるくらいだったら、現 場に出てこい!!調査はどこで起きてるんですか~?

 

調査員ブログ

  • この記事を書いた人

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

-調査員
-, , , , , , , , , , , , , , , , ,