調査員

推理は推理。目で見るまでは分からない。

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

これは復縁したい女性からの依頼の復縁屋案件の話です。

 

 

男性対象に女性がいるかどうかの調査で朝から張り込み、部屋からの出入りが見える位置、ベランダが見える高い位置、夜勤で帰ってくることも考えて、エントランスが見える逆の位置などなど配置について張り込みを行う。

 

出入り口に動きがないものの、エントランスからは女性が出入りするので気が抜けない状況の中、トイレ休憩回しのうちに洗濯物が増量している!

 

他調査員と、「これ1人の洗濯の量なのか」や、「いやでも1週間ぐらいまとめてならあるいは」等々意見交換をする中、写真をズームすると女性ものらしき衣服を発見!

これは!と思いはしたものの「いや、今の時代女装が趣味な線もありえるから…」との諫言が…

 

そうなんです。いくら可能性が低いことでもあり得ないと除外してしまってはダメなんです。

多様性の時代。実際に自分の目で見るまでは真実はわかりません…

 

調査員は色んな角度から考えなければなりません。

  • この記事を書いた人

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

-調査員
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , ,