瀕死の状態

調査員・工作員の裏側

顔がチアノーゼ状態の瀕死の先輩。一体何があった?

Makoto

本記事は、(株)ジースタイルの実務スタッフが執筆しています。 ▶ 別れさせ屋・復縁屋ジースタイル公式サイトはこちら

別れさせ屋案件の工作員は依頼されたすべての案件に関わっているわけではなく、数多くある案件のいくつかを担当者や調査員に割り振られて工作します。

そのように割り振られた工作だけをやっていると、案外かかわっていない案件の情報は入ってこないもので、たまに話を聞いてみると前に聞いた時よりも進みが早くて驚くことなんかもあります。

ある日いつもよりも少し早く出勤してブログを書いていると先輩工作員が出勤してきました。

この先輩はいつも明るくはつらつとしていてムードメーカーのような人なのですが、普段と違って明らかに疲れていました。

「お疲れ様です。」

「おつかれさまー……」

見るからに疲れ果てて、瀕死といった具合だった。

「どうしたんですか?めっちゃ元気ないですね。」

「いやさぁ~……」

聞けば昨日追っていた対象が徒歩のみで移動していたとのこと。

しかも一日中歩き回っていろいろな場所に行っては徒歩で移動していたらしく追うのが大変だったと。

加えて、対象の歩く速度が競歩なみに早くて普通に歩いていると置いて行かれてしまうほどで、半ば駆け足同然で尾行していたと。

「もうさ、あいつ歩くの早すぎるんだよ!!」

「それやばいっすねw」

「もうタクシーかなんかで移動しろよ!!追いかけるこっちの身にもなってくれよ!!」

「めっちゃ探偵泣かせっすねwww」

しばらく憤慨していたが本当に疲れているようで先輩は諸々の報告や次の案件や工作の準備をして早めに帰っていった。

聞く限り相当キツイ現場だったはずなのにしっかりと写真撮影や接触をこなしていく様は流石としか言えない。

 

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