これはある復縁屋案件の依頼者の話です。
他社で契約するも何の成果もないまま、回数とお金だけが消費し続ける状況。
その後も追加契約とお金の話のばかりする業者に嫌気がさし、ジースタイルに辿り着いた相談者。
面談ルームで挨拶を済ませ、さて本題…に入る前に相談者から一言。
「スーツじゃないんですね」
えっ?そこ?
ちょっと拍子抜けしてしまった。
前に契約していたところの面談員はビシっとスーツでキメて、見た目も良く、ご丁寧にモニターを使いながら提案をしてきて真面目な印象だったという。
うーん?
それって、そこまで演出しないと、相談者を納得(説得?)させられないのでは?
そして…ラフですいません😅
自分の案件で何があるかわからないし、いつでも現場に行けるようにしていたらスーツなんて着てられなくない?着替える時間すらも惜しい。
提案だって相談者の話をじっくり聞いて、その場でするものでは…??
スーツで小綺麗にする事が相談者への礼儀やマナーだとか言ってたら更に笑える。
契約してる依頼者に対して、礼儀もマナーも無い対応してるのに(笑)
スーツだから「真面目そう、きちんとしてる」だから「成功しそう」とか、、昭和で止まったような考え方をしていたらマズいです!
まさかこんな話から面談が始まるとは(笑)
皆さんも見た目に騙されたり、雰囲気に飲まれないように気をつけて下さいね。
※担当者ブログ