対象者との接触工作がある程度進んでいる復縁屋案件。
一昨日から毎日焼肉を食っております。
もう脂は嫌です。
魚が食べたいです。
でも別々の対象と焼肉を食べようって約束をしてるから行くしかないのです。
胃もたれにキャベツー飲んでウコンも飲んでまた焼肉です。
昔はペロリと食べてたカルビよりもキムチとサラダの美味しさに目覚めてしまい、肉は見たくない。
でも昨日も一昨日も焼肉食べたなんて言えないから
焼肉良いよね!
って言わなきゃいけない。
そんな事を考えてるだけで胃酸が逆流してきます。
体に鞭を打って工作する工作員の気持ちをもう少し担当者は汲んで欲しいと思ってます。
担当者は自分が現場から離れたからって工作員に無茶ぶりをしてきます。
中学生の時の先輩後輩の上下関係を思い出します。
先輩の言った事は絶対!!
先輩の言った事にはNOと言ったらダメ!!
今時そんな事が許される会社ってありますか?
依頼者さんしか無茶ぶりをする担当者を制御できる人はいないのです。
どうか助けて下さい。
無茶ぶりさせなくても案件は成功させてみせますから。
依頼者さんの一言が担当者の歯止めを取り外してるんです。
悪いのは担当者です。
でも現場の声をもっと聴くように依頼者さんからも無茶を言わない様にして欲しいです。
焼肉地獄から逃れる為に早く対象が別れるように誘導していかなきゃいかんのです。
工作員の本音を書きました。