モノ申す

工作員

担当者になって現場に出なくなった担当者に工作員からモノ申したい。

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

今回の復縁屋案件、せっかく頑張ったのに担当者が契約期間の設定ミスで成功報酬を請求出来ない状態に…

 

マジでこの担当者使えない。

 

だったらお前が払え!!

 

と言いたい。

 

っていうか言ってる。

 

なんで成功させたのに成功報酬を請求しない!

 

それが現場に分配される事を知ってるだろうし、それがあるからモチベが上がるのに
次の案件のモチベが上がらなくなる。

 

成功しても成功報酬を請求しない担当者に詰め寄ると出て来る言葉は
「依頼者が喜んでくれただろ!」って言葉。

 

依頼者が喜んでくれるのは当然だ。

 

現場を喜ばせようとなぜしない?

 

現場が頑張るから案件の成功に繋がるって知ってるはずなのに
現場から遠ざかるとすっかり担当者は現場を忘れてる。

 

現場を分かってなきゃ工作も進められないだろ!

 

担当者になって現場に出ない担当者も多いから現場の事を
すっかり忘れちまいやがる。

 

そう考えると担当者になっても現場に出る担当者って
立派だよな。

 

刑事ドラマで足で稼ぐんだよ!!っていう古参の刑事が言うセリフを
よく見るけど、あれって本当だな~

 

現場を忘れた担当者に現場の気持ちは分からない。

 

こんな時、あの名台詞が頭をよぎる。

 

事件は会議室で起きてるんじゃない!!現場で起きてるんだ!!

 

担当者よ。青島を見習え。

 

  • この記事を書いた人

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

-工作員
-, , , , , , , , , , , , , , , , ,