復縁屋案件の対象者とプライベートで会う事が決まった時の話。
この対象者はいまいち掴みどころがない印象で、毎回苦戦↷
様々な角度からアプローチしてみてようやく突破口を見つけられた時は、
全自分がスタンディングオベーションだった👏👏👏
テンション高めに担当者に報告したら・・
「じゃあその工作当日は、こんな感じで行こう」
---はぁ?
なんと、今まで工作してきた自分の設定やシチュエーションを完全無視したシナリオを提案してきやがった。
今まで対象と関係構築をしてきたのは誰だと思ってるんだ…
さすがにそこは譲れず自分の意見を通させてもらった。
工作当日、信頼している工作員にも手伝ってもらった甲斐もあり無事に成功!
今回だけは担当者にドヤってやる!
と思っていた傍から、自分の手柄だと言わんばかりに依頼者にドヤりながら電話報告をし始める担当者がそこにいた・・・
(その後、思い切りドヤらせて頂きました)
※工作員ブログ