対象者と接触する打ち合わせを依頼者とする。
※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の担当者とは?
次の調査予定を伝えて、依頼者から「分かりました。」と返事をもらう。
そして翌日
「今日の調査はどんな予定ですか?」
という質問。
「昨日伝えたと思うんですけど、今日は調査しませんよ。」
という返答。
「分かりました。」
という返答を頂き、
昨日話した事を忘れてしまったかな?
と考える。
そして、更に翌日
「今日の調査はどうなりますか?」
という連絡が来る。
「調査予定日は先日もお話しましたけど明日ですよ。」
という返答をする。
「はいはいはいはい。分かりました。」
という返事が来る。
そして、更に翌日の朝
「今日の調査はどうなりましたか?」
という連絡が来る。
「今日の夜に調査する予定を伝えてたと思いますけど...」
という返答をする。
「はい!!なので今日連絡しました!!」
というやり取りをしたのがお昼過ぎ。
「えっと...今日の夜調査するなら今日の夜報告になりますよね...」
という返答をする。
そうすると
「はいはいはいはい。そうですよね!!また夜連絡待ってます。」
という返答が来る。
なるほど...
別れを告げられた理由がなんとなく分かる...
面談の時はちゃんと話しを聞いてくださったと思っていたのに...
話しが伝わらない...
ヤバい...
この案件失敗するかもしれない...という不安が依頼直後に分かること。