担当者筆頭に、調査員・工作員を集めて新たな依頼の打ち合わせ。
※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の対象者とは?
ん?
何か聞いたことある工作の提案。。。
数か月前に面談に来た相談者さんに担当者が提案し、もし契約になったら工作よろしく!と言われた内容だ。
ーーこれって数か月前の?
(担当者)
ああ、そうそう。
面談で相談者に提案したら、別の探偵社にその提案を持って行ったらしくて。
その業者が「その提案良いですね!うちならジースタイルより安くしますよ!」って言われて契約しちゃったらしい笑
ーーえ、コソ泥すぎん?笑
順調だった復縁工作の結末はまさかの・・・本当にあった怖い他社話。
聞いてください。 とても怖い事がありました。 ※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の工作員とは? とある案件。 不規則な動きをする対象者との接触ポイントを掴む為かなりの調査時間を費やし、接触するにもタイミ ...
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結果はというと、無惨に失敗。
改めてジースタイルで契約したいとその相談者さんが戻ってきたとのこと・・・
まぁ、
うちでできる工作だから提案してるわけで・・
他社でできるとは限らない。
工作員も違うし、スキルも違う。
そもそも指揮をとる担当者の力量だってそれぞれだしね。
何が起きるかわからないのが工作。
進捗状況に応じた展開を先々考えられなかったら、そりゃ失敗するわ。
でも、依頼する側からしたら工作員なら誰でも何でも同じようにできるって思っちゃうんだろうな~。
依頼者さんは気の毒だ。(最初からこっちに頼んでくれれば・・とちょっと思ってしまったけど笑)
他社で失敗した方法を聞いてるとなんじゃそりゃー!!って思う事がよくあるんです。
弊社ジースタイルでは、この接触方法でどうやったら案件を成功させられるんだろう?と、他社に依頼をして失敗された方を数多く見てきました。 一番ふざけているなと思ったのは、「2、3回の調査だけで接触に入り、 ...
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ーーで、その他社はどの段階で失敗したんですか?場が荒らされた状態から、また新たに同じ工作するって不自然ですよね・・・
(担当者)
大丈夫だよ。その時の為に、もう別の工作思いついてるから。
マジかよー、やっぱすげーーー!
相変わらず頭キレキレで頼もしすぎる担当者。
でも・・・
その工作だと俺の出番ないじゃないっすか~!( ;∀;)