ジースタイルの裏側

ジースタイルが生んだ奇才

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

弊社にはスタッフブログを面白おかしく書くことができる奇才が存在する。

いっそのこと物書きの仕事をしたらいいのにと他のスタッフからも言われるほどだ。

 

そんな奇才の筆がこの1ヶ月止まっている。

 

奇才「なーんか降りてこないんだよなぁ」

 

事務所で大きな独り言を呟く。

話を聞くと、ブログを提出した時に編集長から「おもろい!」の一言が貰えなくなってからすっかり筆が乗らないらしい。

 

誰か神輿担げる系の担当編集者を呼んでくれ。

こちとら面白くねぇなと言われながらなんとかブログを書いているというのに。

 

読者の皆様に面白いネタを提供できるように、今日も変わらず調査工作を成功させに行ってきます。

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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