ジースタイルの裏側

クソみたいな人たちがいる会社だと思った時を素直に書いてみました。

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

別れさせ屋案件の出張に男性調査員と2人で行ってきたんですけど、先輩たちから沢山の「セクハラされなかった?」っていう心配をしてもらいました。

この業界で働いてると、依頼者さんたちのセックス事情とか聞かなきゃいけないといけない時があって、正直セクハラの基準がよく分からなくなる時があります。

会社でも、依頼者さんが対象者と体の関係を持っちゃった…
「これじゃセフレになっちゃうよ…」
っていう話しが出たりするのが当たり前の業界です。

どこまでがセクハラで、どこからがセクハラになるのか分からなくなる…

担当者と工作員は普通の会社ならセクハラになるようなことを話してる気がする。

そんな担当者から、出張に行った後日、男性調査員に「手出さなかった?」って聞かれたとき「手出したのはあっち(私)ですよ〜」と言ったらしく、何も心当たりがなかったのでかなり驚きました。

私はその男に興味ゼロどころか無関心だし、話しを合わせるために「誰か良い人紹介してくださいよ〜」と言っておいたけど、正直この人に男を紹介してもらうほど、男に飢えてません。

その日も、男から深夜電話きてたけど私は21時に寝てたから出なかったですし。

男なんていっぱいいるのに「誰がお前に手出すねん!!!」というお気持ちです。

クソが!!!と思いつつも、クソみたいな人も沢山いるのがこの会社です。

良いことばかりじゃなくて、ちゃんと悪いこともブログに書かないといけないと思ってブログに書いてみました。

クソみたいな人たちも仕事中は一生懸命やってるけど、クソみたいな人たちのプライベートは本当にクソみたいな会社です。

このブログが更新されなかったらクソみたいな人たちじゃなくて、会社がクソみたいな会社なんだと思ってます。

 

※調査員ブログ

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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