最近、別れさせ屋案件の対象とご飯に行く工作がありました。
なんと先輩は一時間以上も遅刻!
一時間以上も一人で場を盛り上げて、対象とすっかり仲良くなったところで、何事もなかったかのように先輩が登場。
その後工作も成功し、先輩になんでこんな大事な時に遅刻なんですか( ;∀;)と聞いたら
「結果一人の方がよかったってことでしょ。なんなら俺のおかげだよね(笑)」
とさわやかに返してきました。
そう。うちの会社は手柄泥棒の集まりなんです。
どんなミスをしたとしても、結果良い方向に進めてしまうので
「結果良かったんだし、なんならあのミスがあったからこその結果だよね」
と堂々と正当化してきます。
他にも、工作員がどんなにいい結果を出したとしても
「え、それって私の采配が良かったってことでしょ?」
とイキってる担当者もいます。
工作が良い感じに進んでたのに、途中から突如現れてごっつぁんゴールを決めてくる先輩工作員もいます。
もう本当に...他にも他にもあげだしたらキリがありません...
もう少し自己犠牲の精神を社内の人に発揮してあげる社風になってほしいものです。
※工作員ブログ