超激辛

パワハラ

食ハラ撲滅運動にどうかご署名を

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

復縁屋案件を扱う探偵社、ジースタイル。

コンプラ引っかかるかもしれないけど、あえて言わせてもらう。

「この会社には食ハラをしてくる人がいる」

 

食ハラ?と頭の中にクエスチョンが浮かぶかもしれない。

「食ハラ」すなわち食事ハラスメントのこと。

本当にあるんです。信じてください。

 

つい最近の話をします。

行きつけの中華料理店に先輩がお昼ごはんに連れて行ってくれました。

そこまではよかったんです。

 

中華料理店の名物が激辛石焼麻婆豆腐

 

店主も悪ふざけに乗って激辛を超激辛にしてくるんです...

 

辛いのはほどほどに好きなのに、石焼の熱さと超激辛のおかげで涙が出てくるレベルの辛さ。

正直ペヤングの本当に辛いやつが美味しく感じてしまうレベル。

 

百歩譲って、辛いのを食べさせられているのを面白がって見物しながら自分のご飯をおいしく食べているのは分かる。・・・いや、分からないか。

ただ、自分が食べ終わったら
「じゃあ、帰るから。完食してな。」と会計を済ませて、そそくさといなくなってしまう先輩。

 

奢っていただいている手前完食しなくてはいけない。完全におもちゃにされています。

 

しかし!それだけで済めばいいんです。

 

食べた後すぐに張り込みに行かなくてはいけなくて、お腹とお尻が悲鳴をあげるのを耐えて調査をしなくちゃいけない。

 

「一体何と戦っているんだ...」

 

目の前の敵(対象)ではなく、見えない敵(胃の中の激辛石焼麻婆豆腐)と戦う羽目に。

 

どうかお願いします!若手調査員への食ハラ撲滅運動にご署名ください!!!

 

 

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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