対象の懐に入り、腹を割って話せる関係を築くには、対象にとって「好印象」でなければいけない。
とは限りません。
実は・・・
ジースタイルには「ヒール役の工作員」が存在します。
ナゼそんな工作員が必要なのか?
案件によっては、嫌われる事で成功に導ける工作もあるんです!!
(詳しくは企業秘密🤫💞)
わざわざ嫌われにいく工作員本人は、
たまったもんじゃないよねと思いきや・・
思い通りに嫌われて工作が進むなんて最高だよwと楽しそう・・
まるでダークヒーロー・・
まだまだ修行が足りないですが、いつかはヒールな工作員、
やってみたいなと思う今日この頃です😈