バイク

調査車両

車の尾行するならバイク部隊にほぼ任せてます

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

別れさせ屋案件では沢山調査しますが車の尾行は本当に大変です。

 

近くに寄ってると、追いかけて来てる。

 

って警戒される。

 

離れてると曲がった後に見失う。

 

つかず離れずの微妙な距離を取ってると信号に捕まる。

 

都内なら車の台数が多いからバレづらいけど、地方に行けば行くほど車の台数が少なかったり…

 

夜間は夜間でヘッドライトが目立ち過ぎる時もあるし、何も知らないと対象者に警戒して〜

 

って言ってるみたい。

 

細い道に入ったら、

 

うわ〜

 

って思っちゃうし

 

車の尾行って歩いて尾行するよりよっぽど大変。

 

どっちに曲がるか予測しながら先回りでもしようものなら、突然方向が変わったり…

 

バイク部隊に結局頼る事になるけど

 

バイクの尾行は暑いし寒いししたくないな…

 

楽だけど尾行は大変な車と、大変だけど尾行が楽なバイク。

 

依頼者のことを考えたらバイクを取るべき

 

でも、そんな事言っても乗り込む乗り物は車なんです。

 

そして失尾して、後はバイク部隊に任せてます。

 

 

※調査員ブログ

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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