謎に包まれた探偵の在宅ワーク!!

ジースタイルの裏側

謎に包まれた探偵の在宅ワーク!!

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

とある日のジースタイル社内

 

稼働できる工作員はすべて出払っていた。

 

新人の私一人で事務所にいてもということで、その日は在宅ワークになった……

 

在宅で探偵の仕事って……なんだ?

 

何をするのか全くイメージがつかなかったが聞けば納得。

 

スマホやパソコンで依頼者の望む情報をネットから拾ってきたり、こうしてスタッフブログを書くことだ。

 

スタッフブログは事務所で待機してるときにも書いていたが、ネットからの情報収集をガッツリとやるのはこれが初めて。

 

そして、情報収集を始めたはいいがこれが果てしない。

 

情報収集しまとめて有益な情報とそうでないものを精査する。

 

作業を始めたばかりの頃は「すぐに情報の1つや2つすぐに拾って提出できる。」

そんな甘い考えを持っていたが実際にはその1つを見出すのに結構な時間を費やすしてしまった。

 

どちらかといえばフィールドワークが好きな私にとって、在宅ワークはなかなかに大変な作業でした💧

 

 

 

※調査員ブログ

  • この記事を書いた人

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

-ジースタイルの裏側
-, ,