UberEATS

調査

調査中にUber eatsの人達をよく見かけていましたが今となっては…

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

コロナ禍の真っ只中、復縁屋案件の調査中にUber eatsの方々をよく見かけました。

張り込みをしているとそこかしこにUber eatsの方々を見かけ、自転車で尾行中にはUber eatsの方々と何度すれ違ったのか分かりません。

コロナ禍で外出を自粛する動きが増え、外出自粛からUber eatsは増え、テレワークになった会社員の方々もUber eatsを副業として多い人では月に50万円程度稼げると一時話題にもなりました。

お昼前後の張り込み中にUber eatsが何人も出入りするマンションの張り込みをしていたのは令和2年の今年の夏前ですが、今となってはUber eatsが行きかう姿は外出自粛の時と比較にならない程見なくなりました。

外出自粛の波が来た時、別れさせ屋や復縁屋はターゲットが外出しない事に不安を感じ、依頼者様もコロナ禍でターゲットが外出しているかどうかも分からず、もしかしたらターゲットが新型コロナに掛かってるのでは…という不安を感じてご相談頂く方も沢山いらっしゃいました。

新型コロナの影響で別れを告げられた人や人生が狂った人も多くいらっしゃいますが、Uber eatsの仕事をする方々は新型コロナの影響で人生の選択肢が変わった方も多いのではないかと思います。

 

 

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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