もう見たくない!!

独り言

調査に行き過ぎてその土地が嫌いになる現象

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

復縁屋案件なんかで調査に行き過ぎてその土地が嫌いになる現象

これって調査員あるあるだと思うんですけど、

調査に行き過ぎて「この場所もういいよ、見飽きたよ!」ってなることがあるんですよね。

依頼が終了しても、しばらくして街中を車で走っててたら、「ん?見覚えあるな…ハッ!〇〇案件の場所じゃん!」っていう場所が日に日に増えていくんです。

・あの冬の寒い中、何時間も耐えて張り込んだ相棒のガードレール。

・熱中症になるんじゃない?って思ってたら脱水していた日のお世話になったビルの日陰。

・いつもだったら「綺麗~」って数秒立ち止まって眺めるライトアップされた東京タワー。誰よりも見飽きてる自信あります。

『懐かしいなぁ。』よりも、『うわぁ。』ってなっちゃうの私だけですかね?

 

なんだか元恋人との思い出をふとした瞬間に思い出しちゃった人みたいですね!(笑)

 

 

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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