なんだって?

担当者

自分の担当ではない依頼者と話す時は、担当者の悪口が聞きたい

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

自分の担当している復縁屋案件の依頼者に分析結果や調査工作の結果を伝える際、受け止めにくい結果であればあるほど「受け入れ難いかもしれませんが、これが現実です。」と伝えています。

他の担当者はどうやって伝えているんだろう?

 

依頼者と会ってくれない?

とある担当者からよく頼まれる。
理由は依頼を進めるにあたり様々だけれど、自分の担当ではない依頼者さんと話すのは楽しい。

なぜなら…
担当外なので厳しい事や伝えにくい事を話すわけではないので気持ち的に楽だから。
そして、初対面でお互いの事を何も知らないにもかかわらず共通点(担当者の話題)があるから。
こちらから聞かずとも、担当者との話をしてくれる事が多い。

 

こちらも、担当者が普段どの様に依頼者とコミュニケーションを取っているのか、どの様に報告をしているのかなど、同じ担当者として気になる事をこっそり聞いてみたりする。

 

まぁ、本当は担当者の悪口でも言ってくれた方が盛り上がるんだけどね~\(^o^)/

ちょっと期待しながら担当者ってどんな人なんですか?と聞いてみたら…

「王子様みたいな人ですね」

え?え?
ちょっと何言ってるかわからないす。
耳を疑った。
アイツが王子様?
白馬にでも乗って調査してるのか?
それともカレーなのか?

 

腑に落ちないまま担当者に面談内容の報告をすると、ニヤニヤしながら担当者が言い放つ。

「受け入れ難いかもしれませんが、これが現実です。」

 

なんだこの担当者…。

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別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

-担当者
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