HOME > ジースタイルの裏側 > ジースタイルの裏側社長に呆れた…頑張る理由が違うだろ!!! 2025年2月14日 gstyle_staff現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。弊社、ジースタイル社長にとても気になることを聞いてみました。 「この仕事で成功率にこだわるのは、とてもよく分かるんです。でも、社長の成功率へのこだわりは異常だと思うんです。なんでそこまで成功率にこだわるんですか?」 と聞きました。 返ってきた言葉は 「私は他人に嫌われたくない。失敗したら嫌われるのが嫌です。」 呆れた。 ※担当者ブログ復縁屋とは別れさせ屋とは 探偵・調査ランキング Twitter Share Pocket Hatena LINEこの記事を書いた人 gstyle_staff現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。 -ジースタイルの裏側 -事務所, 成功率, 担当者