調査員達が時間をかけて調査をして、工作員達が何ヶ月もかけて対象と接触を重ねて
やっと依頼者さんを対象者と会わせる事ができるって日に
依頼者さんの勇気が出せず断念。。。
※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の調査員とは?
怖い、不安な気持ちに押しつぶされそうなのはわかりますが、チャンスを幾度となく作り出しても、きっかけを幾度となく作り出しても、依頼者さんの勇気がないと始まらない。
私達がやれる事って、依頼者さんが最初の一歩を踏み出してくれないとサポートも出来ないんです。
復縁する為に必要なことだと思うけど
依頼者さんが勇気を出せない気持ちも分かります。
現場でがんばろうね!!って声をかけても緊張しちゃう。
大丈夫ですよ!!って声をかけても踏み出せない。
あー。。。
そうこうしてる間に対象者が~。。。
分かるんです。
分かるんですけども!!
ほんとにその一歩を踏み出せないで今日も成果がでなくなっちゃった。。。
こういう時に稼動制だったらもったいないからやるか!!
ってなるのかもしれない。
契約方法が期間制の良さを担当者の立場で実感するんです。
よく「期間制」と「回数制」どちらがいいのか質問されることがあります。 ※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の担当者とは? そんな中、期間制の良さを改めて実感したことがありました。 ある程度調査が進み、接触 ...
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ここまでになる経過を考えたら、回数制じゃここまできっとこれなかったと思うけど
依頼者さんが頑張るときは回数制の方がいいのかもしれない。
依頼者がはじめの一歩、踏み出さないと調査員も工作員も頑張ってきたことが台無しになる
※参考ブログ:別れさせ屋や復縁屋の工作員とは?
せっかくここまで来たんだから
はじめの一歩、踏み出してくださいね。