調査員

対象者がいつもの時間に出て来ない…調査員の感じる焦りの原因

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別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

復縁屋案件なんかで張り込みしてると対象が出て来ないってのは結構あんのよね。

人の行動って読まれへんとこがあるからそれはまぁええねんけど

やっかいなんは、仕事の日やのに朝自宅から出て来ーへんとか、仕事終わった時間やのに職場から出て来ーへんってやつ。

出て来るはずの時間に出て来ないのがホンマにやっかい。

なにがやっかいかというと「もしかしたら見落としてるかも…」っちゅう見落としてる感が出る事。

集中して見てはいたけどどんどん不安になっていく見落としてる感

一瞬よそ見した時に出たんちゃうか?
連絡に返信してた数秒の間に出たんちゃうやろか?

って色々考えてしまう。

で、どんどん気持ちが沈んでいくんよ。

その場にいない職場の皆に「あいつ見落としたんじゃね?」って思われてるやろうな…あ~って思ってしまうし。

なんなら「サボッてたんちゃうか?」とか思われてたら最悪やし。

結果的にかなり時間が経ってから出て来たり、実は仕事を休んでた事が後々わかればええんやけど、出て来る予定の時間を2、30分過ぎた辺りから見落としてる感に苛まれる。

極力味わいたくない見落としてる感

あ~やっかい。

 

 

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