調査員

大阪のディープな街ではそんなん何っちゅう事ないただの日常ですわ

gstyle_staff

別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

大阪のディープな街で復縁屋案件の調査。

もうディープと言うだけでたぶんほとんどの人がどこか場所がわかるとこ。

その街で張り込むと、絶対に一日に何人かが話しかけてくるねん。

絶対に。必ず。もれなく。

大阪ってだいたいどこ行っても話かけて来る人がいるんやけど、そのディープな街はホンマに多いねん。

しかも「すいません」とか「あのー」とか無くていきなりよ。

 

「にーちゃん、この辺ではあんまり見ーひん顔やな」

「夕方から雨や言うとったのに全然降らんな、ちゃんと傘持ってきたのになぁ」

「そこのメシ屋は量多いよな?腹いっぱいになってもて野菜炒めちょっと残してもーたわ」

とか。

 

“それ自分に言う事か?“それ聞いてどないしたらええねんな”って思うどうでもいい話ばっかり。

人懐っこくて賑やかでおもろいねんけどね。ワケはわからんけど(笑)

けどもやね、張り込みしてる時は迷惑やわー

集中してる時に来られると気ぃ散るわー

そんな街の人達をなんとかかわしながら仕事してるんやけども、そんなん日常茶飯事。

何っちゅう事ないただの当たり前。

 

東京をはじめ各地域のジースタイルの皆さんもそんなんしょっちゅうあるんやろか?

やっぱり大阪やから?

大阪だけ特殊なん?

今度各地域の調査員さんに聞かせてもらいたいわ。

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