劇団ジースタイル

ジースタイルの裏側

劇団ジースタイルはドリフターズよりも舞台上を作り上げる

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

弊社には”劇団ジースタイル”なるものがある

それは俳優さんがたくさん集まっているわけではない

工作に入るときに、監督兼脚本家が居て、女優俳優が居て、カメラマンがいる

これはどこを探してもいない唯一の劇団である

担当者が監督兼脚本家。
工作員が女優俳優。
カメラマンが調査員。

それぞれが力を合わせて一つの作品を作り上げるのである

この劇団は入団テストが実は相当厳しい

入団テストの段階から常にアドリブを求められ、書類審査で落ちるなんてザラにある

昔あった8時だよ全員集合!!という生の舞台をご覧になった人も多いとおもう

今では再放送で流れることもあるけれど、停電になった時の回は、ドリフターズのメンバーがアドリブで対応していた

8時だよ!!全員集合!!よりもアドリブが求められるのが工作

公演数はもう何百何千もいったが、その度に主演も変わり、助演も変わる

主演男優賞ものの舞台をこなしても、次の舞台は助演にもならない

生で見ているお客さんは0だが、配信という名の調査報告で内容を知る依頼者さん

いいもの(結果)を届けるために我々は舞台に立ち続ける

そしてまた本日も開演のブザーが鳴る

それではご覧ください。劇団ジースタイルの公演開始です\(^o^)/

※工作員ブログ

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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