以前、調査員から
「現場に向かうため高速道路を走行していると
車のタイヤがパンクしてしまい路肩でJAFの救援を待つという出来事があって
ホントに怖かった」と聞きいていたので ※関連ブログ:あわや交通事故!?パニック!調査へ向かえない!?
それ以降高速道路を走るときは毎回、タイヤがパンクしたら嫌だな~なんて思いながら走行していたのですが
先日雨の中、出張面談へ行くために高速道路を使う事がありました。
面談が終了し、帰宅の途に就いたのが日付が変わった頃だったのですが
雨の中高速道路を走行していると、前の車が車線変更したのでそのまま走行しようとしたが、なにやら前方に障害物がある!!?
すぐに車線変更しようしたんですが車が来ていたので障害物の前で一時停止すると
なんと事故車両!!
しかも人が乗ってるし・・・(゚Д゚;)
すぐにハザードを点滅させ、バックミラーを確認し、OK!急いで車線変更!!!
「よし!今だ!」
車線変更し、走り出した数秒後に後ろから「バンッ!!」と音がしたのでバックミラーを確認すると
後ろを走行していた大型トラックがまだ人が乗っている事故車両に追突・・・
人が乗っている軽自動車が吹っ飛んでる・・・
やばっ・・・あと5秒遅かったら巻き込まれてたじゃん(ーー;)
巻き込まれなかったから運がよかったけど、ここで一生分の運を使い果たした気が・・・
事故を目撃してからはいまだに車に乗るのが怖いです(-_-)