カステラ

ジースタイルの裏側

今日も誰かがどこかで何かを買っている

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

復縁屋案件の調査員や工作員達には色んな場所を飛び回ってもらってる。

車や電車、新幹線や飛行機なんか使って。

今日も誰かがどこかに行ってくれている。

担当者の自分は指示するだけ。本当にありがたい。

ありがたい事は他にもあって、仕事で地方に行ってもらってるのに必ず皆がお土産を買ってきてくれるんです。

旅行じゃないのに。自腹なのに。人数多いのに。

なんていい調査員、工作員なんだといつも思うんだけどフッと
それって厚意じゃなく遠い所に行ったらお土産を買わなけりゃっていう固定観念だったり
お土産売り場のパワーなんじゃないか?とも思う。

まぁ、駅に行ったらお土産売ってるし
高速だったらサービスエリアにお土産売ってる

しかもその地方にしかない味や物というレア感が相まってついつい買っちゃうんじゃなかろうか。

有名テーマパークのどのアトラクションの出口にも必ずお土産売り場があって、ついついそのアトラクション限定のキャラグッズを買ってしまうのと同じ効果ではないのかと。

どっちにせよ地方の名物、名産品を食べられるのはありがたい。

調査員、工作員の皆が皆、色んな場所で色んな物を買って来てくれるので、いつもウチのオフィスは土産物で溢れかえり''全国美味いもん物産展''のようになっている。

 

 

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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