復縁したい オカルト

調査

世にも奇妙なオカルト調査

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

この別れさせ屋案件、1ヶ月弱の期間を掛けてようやく対象者の住居を発見!!

調べてみると築年数50年近いオンボロ木造アパート。

住居の特定には相当時間が掛かるものだと考えていた為に、特定できたことでテンションが爆上がり♪

これで工作へ進むための第一段階をまずはクリア。

後は、本人と新しい職場の特定をしてしまえば、スムーズに工作へ進む予定。

 

これから張り込みを開始するに当たり、対象の部屋や張り込み場所の確認をしていると

対象者と思われる人物がアパートへ!!急いでカメラを回す調査員。

GJやったぜ!!

 

事務所で今日撮った画像を確認していると、なんだかおかしい・・・

白いモヤの様なもの、人の手?に見えなくもない。

人の顔みたいに見えるモノ?もいくつかある。

 

ここから異変が多発・・・

翌日、写真を撮った調査員から「熱が出て体調がすぐれません・・・」と連絡があったかと思うと

この案件に関わった調査員達が次々に体調不良を起こし、倒れていく。

かく言う私もその一人。

「嘘でしょ!?」と思うかもしれませんが本当の話。

 

後日談ですが、対象者のアパートで人が亡くなっていた。と近所の方から聞きました。

対象者と思っていた人物はもしかして・・・。

考えるだけでも悪寒が走ります。

 

調査員は怖さにも強くなければなりません。

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現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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