ジースタイルスタッフは奇才天才が集まっている。
とある天才は、
とんでもない工作力のある工作員。
工作で緊張することは一切ない。
どんな工作でも臆することなく、不測の事態でもテンパる事なくなんでもやってのける。
工作はあらゆる場所で日々行われている。
天才工作員ともなると、毎日様々な工作場所へ向かう。
時には飛行機で地方や海外へ。
時には電車や車で動ける範囲でダブル、トリプルヘッダーする事もある。
担当者からはもちろん、社内から絶大な信頼を受けている天才。
しかし、唯一工作前に社内を上げて心配される事がある。。
それは「移動」。
仕事はバツグンだが、それ以外はてんでダメ。
特に「移動」が特段苦手。
都内の電車移動もおぼつかない。
乗り換えが1度でもあると本人をはじめスタッフ全員が「ちゃんと着くかな…」と、はじめてのおつかいを見守る家族状態。
地方や海外出張の時は更に心配だ。
目を離した隙に出発ターミナルを間違えちゃう。
1かと思ったら3だった、2で降りたつもりが1だった。最悪、成田だと思ったら羽田だった。。。
万が一のことがあっても大丈夫なよう、2時間前に空港に到着するように家を出るも、空港までの電車の乗り継ぎがうまくいかない、ターミナルを間違えるなど行ったり来たりで結局ギリギリ、みたいなことがザラにある。
そんな天才工作員。
実は今日も飛行機で地方まで工作に向かいます。
念のため、早朝に飛行機の時間とターミナル確認のLINEを入れておく。
「今日ちゃんと到着するかこっちが緊張するわw」
と伝えると、
「大丈夫、俺もう昨日から緊張してる」
心配でしかない。
