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調査員・工作員の裏側

オムツを持ち歩く調査員

gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

おそらく復縁屋案件の調査員なら一度は経験している事だと思うのですが近くにトイレがない現場というのがたまにあります。

以前こんなやりとりがありました。

担当 「来週〇〇にある調査お願い出来る?」

調査員 「はい。大丈夫です。」

担当 「そこの現場トイレが近くにないんだけど長時間の張り込みになる可能性が高いから、しんどいと思うけどお願いね。」

調査員 「自分いつもこれ持ち歩いてるんで大丈夫です!まだ使った事はないんですけどね笑」

と、鞄をごそごそやりだし取り出したのはなんと”オムツ”!

調査員のプロ意識には脱帽しました・・

話を聞くと、その調査員は以前ピンチを乗り越えられなかった時があり、それ以降持ち歩くようになったとか・・

 

 

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gstyle_staff

現役時代の成功アベレージ82%の工作員。調査員から工作員の経歴を得て担当者に抜擢されるものの、担当者の抜擢を断りスタッフブログの編集長をしています。現場で起きた様々なアクシデントを発信する提案をして見事に社長から許可を得る。 実働時に起きたアクシデントを依頼者さんに共有する事で、実際の稼働内容を知ってもらいたいという提案をした時に、社長からもらった言葉は「発想が良いね」の一言のみ。 笑えないエピソードから笑えるエピソードまで実際に現場で起きたノンフィクションの内容を、「つまらない内容はボツにする権限」を頂きました。 笑いあり、涙あり、現場スタッフの生の声をお届けする(株)ジースタイルで唯一の【編集長】の肩書を持ちます。※注:編集長の給料は変わりません。

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