薬物依存の夫、あなたならどうしますか?

薬物依存の夫、あなたならどうしますか?

もしもあなたの夫が違法薬物に依存していたとしたら、あなたはどうしますか?

「旦那が家族に隠れて薬物をやっているみたいなんです・・・止めさせたいんですけど、私は今妊娠中で、私一人の力じゃどうしょうも出来ないんです。
たまに暴力的になる事もあって、まだ小さい長男も怖がっているんです。
旦那を愛しているからこそ、旦那と一緒に依存症と向き合いたいんです。」
埼玉県在住 30代 主婦

 

薬物を止めるには、薬物依存の夫自身が、自分の危険な状況をしっかりと理解し、受け入れ、薬物依存と向き合っていなければ成り立ちません。

妻がいくら懇願しても、当の本人が隠れて違法薬物を使用して「やめる気がない」という状況だったとしたら・・・
夫と一緒に回復の道を歩むことはできないでしょう。

離婚に踏み切れない理由

夫に止める気が無い状況が続くのであれば、精神的にも辛く苦しい道になり、最終的には妻の方から離れるしかなく「離婚」への道へ繋がって行きます。

しかし中には、離婚することが難しいと考えてしまい、いつまでも別れられないでいる方もいらっしゃいます。

・夫の薬物使用に気づいてあげられなかった罪悪感

・大きな問題にしたくない為、現実から逃げている

・どうすることも出来ない気持ちから諦めている

・夫への依存(子供、世間体、経済力など)

家族を守りたい妻にとっても、様々な思いがある事でしょう。

夫の事を想い更生させたいと思うのであれば、マイナスな思考から抜け出して頂かなければいけません。
「一回くらいなら大丈夫」という安易な考えが通用しないのが薬物で、一度依存してしまうと最後の一回が最初の一回になってしまうのが薬物の怖さなのです。

薬物依存のメカニズム

薬物を止めさせる為に、まずは薬物のメカニズムを知らなければいけません。

薬物が脳内を刺激

快楽物質が脳内に放出されハイ(多幸感)な状態になる

快楽物質がなくなると身体的不調だけでなく、精神的にも不安定になる

禁断症状により、また薬物が欲しくなる

快楽物質を求め、前よりもっと多くの薬物が欲しくなる

依存に至るリスクは、一回で薬物の作用に「はまり、依存」する場合があります。
人によって異なり、体質・自分や周囲の状況・摂取した薬物の種類や量、回数や期間によって変わってきます。

中でも覚せい剤・LSD・ハシシュ(大麻樹脂を固めたもの)などは1回の使用で深刻な精神症状を引き起こす事があり
若者の間で気軽に使える危険ドラッグも、成分がまちまちで錯乱などの深刻な精神症状・痙攣・発作、最悪な場合、心拍停止を起こすケースもあります。

依存のリスクだけではなく、身体や脳は薬物の使用によって強いダメージを受け、激しい副作用に苦しむ事となります。
一度受けてしまったダメージは二度と元に戻る事はありません

薬物依存の症状

薬物によって現れる症状

・使用中の高揚感
・強い多幸感
・異常な集中力
・覚醒作用
・妄想
・幻覚、幻聴
・不眠

薬が切れたときの症状
・意欲減退
・イライラ
・暴力行為
・強い倦怠感
・集中力の極度の低下
・睡眠障害
・激しい鬱状態

顔から生気がなくなり、体調もどんどん悪くなっていき、周囲から見てもすぐに分かるほどの症状が出ます。

気軽に使用する事が出来ても、一回の使用が、依存を引き起こし、精神と身体を蝕んでしまうのです。

薬の作用が切れた時は、薬で得た快楽の数倍の反動で絶望感が襲い鬱状態になります。
激しい鬱状態から脱する為に、再び薬物を使用してしまう・・・

そのような状況でまともに仕事ができるでしょうか?家庭生活が営めるでしょうか?
出来ない事は本人も十分に分かっているにも関わらず、それでも薬物に依存していなければもう生活ができないのです。

薬物を止めたくても、止めることが出来ない
結局薬物を手放すことができず、使い続けなければならない負のループにどんどん陥る状態となっていきます。

※薬物による症状には個人差があります

 

依存症の苦しみから脱却したい

 

薬物依存の夫により被る妻の被害

薬物依存の夫と過ごしていたら

夫の使用している薬物によっては、妄想や幻覚のために暴れる事もあり、常に暴力に怯えて生活していかなければならないかもしれません。

 

夫が働ける状況でなければ

妻が家計を支えていかなければなりません。
しかし、生活の為のお金ですら違法薬物の購入代金にされてしまうかもしれません。

 

子供がいるならば

子供の世話どころか、子供に対しても暴力的な虐待をするかもしれません。
幼少期に大きな心の傷を負わす事が、親と言えるでしょうか?
ましてや体に残る傷を作ってしまったら、一生忘れられずに生きていかなければなりません。

 

妻も一緒にと、無理矢理薬物を勧められ、使用してしまうケースも・・・
一回でも一緒にやってしまったら、夫と同じ道をたどってしまうのです。
残された子供の事を考えてみてください。
一度でも薬物を使用してしまったら、父親以上の最低な母親になってしまいますよ。

 

また、妻が誘われないとしても、別の女性と一緒に薬物を使用し、「キメセク」という行為で性行為をしているかもしれません。
世間を騒がせた沢尻エリカのMDMA使用のニュースも、「キメセク」の現状が伝えられていましたよね。

夫の身体や心を蝕むだけでなく、違う女性と体の関係も持ってしまうことが分かったら
薬物依存の夫から妻に降りかかる被害は測り知れません。

こんな事で、我慢しなくて良い我慢をする必要はないのですよ。

薬中夫に、妻としての決断

妻の立場として、夫の薬物依存に一緒に立ち向かおうとする勇気は素晴らしいものだと思います。
献身的な思いからなのか、気づいてあげられなかった罪悪感なのかは別として。

しかし、先程もお伝えしましたように、これは当の本人が「薬物を止めたい。回復したい」という思いが大前提となります。

本人が止める意志がないまま薬物依存を止めさせる事は、逮捕され拘束された状況の監視下で強制的に止めさせないと難しのではないでしょうか。
使用を止めてもらいたくて、家族から警察への通報する事も昨今では多く見られます。
家族にとってはそれだけ切実なものなのです。

「夫に薬物依存から立ち直ってほしい。」

そう願いをもって、今まで何度も何度も夫と向き合って伝えてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか
立ち直らせたのなら、本人の止める意志の元で、専門的な治療が必要となり、家族や仲間の支えも絶対的に必要となってきます。

薬物依存の再犯率の高さは6割強と高く、薬物依存から脱する事の難しさを物語っています。

逮捕され拘束されたとしても、一時的に薬物が手に入らないという状況で仕方なく止めているだけで、拘束が解けたら、再び使用してしまう確率はかなり高いと認識して頂きたいです。

説教したり叱ったりすることで薬物問題が解決する事はありません。
薬物を使用していると決めつけて問い詰めたり責めたりしてしまうと、夫からの暴言、暴力がエスカレートしたり、逆に家に寄り付かなくなり、外での使用が増えてしまったというケースもあります。

 

もしも「薬物依存の夫と離婚したい」と願うのならば
もしも「薬物依存の夫から薬物を別れさせたい」と願うのならば

 

独自の手法による依存症との引き離し工作方法により、ご相談の内容に最善な『薬物依存症の相手との別れ』の方法をご提案させて頂き
ご依頼者様の『安心』と『安全』を第一に、依存症に悩まされる方の『明るい未来』を取り戻すサポートもさせて頂きますので、お一人でお悩みを抱え込まれてお辛いお気持ちを、まずはご相談されてみてはいかがでしょうか?

解決のためには、薬物問題に関する専門的な知識や助言が必要になります。
大切な人に薬物使用の疑いがあると感じたら、一人で抱え込まず、まずは勇気を出して弊社にサポートを求めてください。

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