不倫の事実が判明しているのに別れてくれない旦那と不倫相手を別れさせたい

『夫が”不倫をしている”という事実が携帯を盗み見た事で判明して、何度も話し合っているのに不倫相手と別れてくれないんです。不倫相手と別れて家族の元へ帰ってきて欲しいのに・・・』
夫の不倫に悩んでいらっしゃる方からのご相談がありました。
不倫の事実が判明していなければ平凡な生活を送れていたのに、不倫が発覚してからは夫に対して疑心暗鬼になる一方で「不倫相手とはもう別れた」と言われても信用できなくなってしまいますよね。
一般的に考えたら不倫している事実が判明して、夫に「不倫相手と別れてほしい」と伝えても、不倫相手と別れてくれないのであれば”離婚”という選択をします。
なぜ離婚する事を選ばずに不倫相手と別れさせる事を選ぶのでしょうか?
不倫について問い詰める事ができない
携帯電話を盗み見して不倫が発覚しているのに、盗み見した事の罪悪感や逆ギレされる可能性がある為、夫に言い出せないのは、とてつもないストレスになります。
不倫の事実を知らぬ存ぜぬを通されてしまい、ズルズルと生活していてはお互いのためになりませんし、お子様がいらっしゃるご家庭でしたら、お子様にも悪影響です。
不倫されている事を我慢してしまう
不倫されている事に気付いていながら我慢している奥様もいらっしゃいますが、我慢しながら生活する事が家族にとっての幸せなんでしょうか?
家族で明るい未来を描いているのに”不倫されている事を我慢”する必要はないです。
ご自身で夫を問い詰めて話し合いをしても状況が悪化する可能性が高いですし、「旦那はお金を運んできてくれる人」と割り切ると決めていても実際は簡単なものではありません。
「子供にも影響が出でてしまうから我慢すればいい」という考えは間違いですし、本当に子供のためを思うのであれば、夫と不倫相手を別れさせる事が家族にとって必要になります。
家族全員にとっての”幸せ”を履き違えないようにしましょう。
不倫相手への法的制裁
別れさせ工作で不倫相手と別れさせる事は可能ですが、果たして別れさせる事だけで満足できますか?
家族の元へ戻ってきてもらいたいけど何かしらの制裁は与えたいと”復讐心”を抱く方もいらっしゃいますし、不倫相手なんかに負けないという女性としての”プライド”もあると思います。
不倫相手への復讐心を抱いた時に、不倫相手にとって何が一番ダメージが大きいかと考えた時、法で裁いて貰う事が不倫相手への一番のダメージになります。
・裁判を起こし慰謝料請求
・裁判を起こさず示談金の請求
いざ裁判を起こして慰謝料請求や示談金の請求をしても、事実に基ずく証拠が無ければ慰謝料請求は難し為、訴訟をおこしても勝訴する事も難しくなってしまいます。
裁判を起こさず示談金の請求をしたとしても、話し合いの時は全面的に不倫関係を認めていたのに、裁判になった途端、証拠がないのを良い事に手のひらを反す場合も考えらますので、どちらにせよ制裁する為には不倫の証拠は必要不可欠になってきます。
別れさせ工作の中では不倫の事実確認を行うため、工作をする前に素行調査を行い不倫しているという動かぬ証拠集めをします。
事実に基ずく証拠の為に尾行や状況証拠を掴むための行動は、よっぽどの素人ではない限りバレてしまう事は少ないと思いますが、別れさせ工作では夫や周囲の人(身内の方や職場の方など)と直接接触する事もありますし、夫の不倫相手や不倫相手の周囲の人と接触する事もありますから、知識が豊富で臨機応変に対応できるプロの工作員が必要になります。
別れさせ工作では、夫と不倫相手の別れさせを行うだけではなく
不倫相手の素行調査(異性との関係・自宅・職場の判明等)不倫相手と不貞関係を持っている状況、証拠集めをし裁判で勝訴するための報告書の作成等、必要に応じて依頼者の希望に沿うように全面的にサポートしていきますのでご安心下さい。
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(株)ジースタイル
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