嫉妬、束縛、依存がやめられない

嫉妬、束縛、依存がやめられない

「自分勝手な行動や甘えによって、嫉妬・束縛・依存をしてしまい、大好きな恋人と別れてしまった」といった相談を受けました。

大好きな元恋人と復縁するためには「束縛したい心や依存心・執着心」を取り除いていく事が必要になります。

まずは「好きだからこそ不安になり束縛してしまう・・・」その考え方は間違っている事を理解してください。

好きな気持ちが強いと

・愛されたい
・失いたくない
・不安になる
・束縛したくなる

間違えないで頂きたいのですが、好きな気持ちが強い束縛したくなる気持ちが強くなるという事は決して”イコール”ではありません。

好きな気持ちが強いと束縛したくなるならば、恋をしている人全員が束縛している事になりませんか?
しかし現実は、束縛する人と束縛しない人に分かれていますよね。

束縛する人と束縛しない人の違いは、好きな気持ちの強さではありません。
束縛する人は、自分自身の意志が弱いからです。

・他人と自分を比較してしまう
・自分がこう思うから恋人もこう思うだろうと勝手に考えてしまう
・考えても答えが出ない事をいつまでも考えて不安になってしまう

人は誰もが不安になる事はありますし、冷めてしまったと心配になったり浮気を疑う気持ちはあります。
しかし、自分の中に生まれた負の感情を自分の意志の力でねじ伏せているのです。

「最近、少し冷たくなった気がする・・・もしかして浮気してるのかも・・・いや、自分は愛されいるのでそんな事はない!恋人を信じよう。」

このように、自分の意志の力で悪い考えが浮かんだら、それを軌道修正しているのです。
悪い考えというのは誰にでも浮かんでしまうものですが、勘違いしてはいけないのが
「自分だけが悪い考えが浮かんでしまう、自分だけが苦しんでいるという」というネガティブ思考の自主生産

誰しも悩み事があるとネガティブ思考になり悪い考えが頭に浮かびます。
ポジティブ思考の意志の力で良い方向に考え方を変えているだけなのです。

被害者意識は全て捨ててください。
甘えを持っていては束縛や依存心は消えません。

「自分は弱いから悪い方へ考えを持っていってしまっている」ただそれだけの事なのです。
そのことをしっかり自覚し、自分の意志の力で悪い考えを良い考えに導いてあげるようにしましょう。

 

どんな恋人でありたいのか理想を挙げる

恋人にどう思われたいのか?について考えてください。
束縛や嫉妬という執着心を一旦頭から離して、そもそも自分は恋人にどう思われたいのか?
出来れば具体的に「寛大な人だと思われたい、誠実な人だと思われたい、大人だと思われたい」等、挙げてみましょう。

相手にどんな恋人だと思われたいかという部分を追求した後は、今度は自分自身がどんな恋人でありたいかを挙げてみましょう。
「執着しないサバサバした人・心に余裕のある人・甘えん坊で恋人に尽くす人」
人それぞれ理想はありますよね。

”どんな恋人でありたいのか?”を考えていくと、必ず“束縛・嫉妬・執着心”が無い恋人をイメージする方が多い事でしょう。
今現在の自分には足りない決定的な何かを自分自身が理解し、認めている証拠でもあります。
理想と現実の差を痛感することは悪い部分を改善するキッカケとなり、最終的に自分の理想へ行き着けるように心と体を変化させていかなければなりません。

嫉妬・束縛・依存”をしない為には

相談者の半数以上の方は自分自身で”嫉妬・束縛・依存”が強い事を認識していて、自分の気持ちをコントロールできず”嫉妬・束縛・依存”が出てしまいとても苦しんでいらっしゃいます。
嫉妬、束縛、依存をしない為にも

・夢中になれる何かを探す
・理想像に近づく努力をする
・口にだす&行動に移す前に、今一度考える事
・第三者の力を借りる
・嫉妬してしまう瞬間を自身で制限する(相手の携帯電話や異性とのやり取りなど)

上記以外でも、相手に依存しない様、無理矢理にでも相手以外の事に目を向ける事を癖付けていく必要性があります。

そもそも根本的に”嫉妬・執着・依存”って疲れませんか?
一緒にいて疲れる恋人なんて復縁できたとしても、必ず同じ事を繰り返し別れてしまいます。

良好な関係性を築いていくためには、嫉妬、束縛、依存をしない自己改善が必須になってきますから、この機会にしっかり自己改善し、本当の恋愛をしていきましょう。

 

★束縛に関するブログはこちらも参考にして下さい★

束縛彼氏と別れたい!彼の束縛に耐えられなくなってしまった

マンネリになってときめけなくなってしまった時、別れた方がいいのか?