調査員

@@@調査に行くととにかく目が回る大変な場所があるんです!それは…@@@

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別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を誇る(株)ジースタイルの調査員・工作員・担当者のスタッフが、実際に別れさせ工作や復縁工作の依頼を請け負い実働しているノンフィクションブログ。 実働しているからこそ起こるトラブルやアクシデントを掲載。 事実は小説よりも奇なりという現実を体験しているからこそ現場の状況をお伝えさせて頂いてます。

復縁屋案件などの調査・工作をする中で、ターゲットの行動ルーティーンが分かってくると駅でターゲットを待ち伏せすることがあります。

ルーティーンのお陰で、ある程度時間が読めてはいるものの、これが都会のターミナル駅だと一回の乗降者人数も半端じゃありません😨
ここで豆知識☝(ちなみに新宿駅は1日の乗降者人数で世界で最も利用者数の多い駅としてギネスブックに認定されたことがあります)

新宿駅とまでは行かずとも、その駅も「一回の電車で何人降りて来るんだよ…」と、思えるほどの乗降者が改札を通り抜けて乗り換えたり、家路へと急ぐもんだから改札付近でターゲットの帰りを待つ私達も大変です💦
ふたたび豆知識☝(この行為は警察用語では【見当たり】といって、指名手配犯などを駅や繁華街の人混みの中から見つけ出す捜査(調査)方法)

なんですがっ!その見当たり捜査に当たる捜査員って何人、何十人もの指名手配犯の顔や特徴を頭に入れていると言うんだからホントに凄い😲私には絶対ムリw

私はターゲットを見つけるのに、人の流れを2時間くらい監視しただけで、目が回る…🌀

 

徐々に視力が落ちてくるお年頃…ジムに通っているものの体力も落ちて来た💦この業界でいつまでご飯が食べれるかなぁ…

そうだ!!現場に出ず、調査員・工作員を馬車馬の様に使っているにもかかわらず、依頼者さんからは絶大なる信頼を得ている担当者になればいいのか✨

あー余計な事考えてたら、余計に目が回ってきた🌀

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