ターゲットと飲食店に入り食事をする時、メニューを一緒には見るけれど注文するものは最終的にターゲットに選んでもらうようにしています。
実はこれ、何を頼もうか迷っているフリをしつつ「自分の食べたいもの」をターゲットに気付かれないように誘導し、ターゲットがその食べ物を選んで注文するかを楽しんでいるんです。
こんなところで心理誘導使うなよって感じですかね。でも、同じ事をして遊んでいる工作員は他にも結構います(笑)
工作の中にも遊び心を入れたいじゃないですか♪
会社で雑談中にこの話しをしてみたところ、担当者から大変ありがたいお言葉をいただきました。
「それが遊び心?そんなつまらねー遊びで仕事してるから出世できないんだ…クドクド…ネチネチ…」
「だいたい俺が若い時は…クドクド…ネチネチ…」
この担当者、心理誘導担当の工作員じゃなく体育会系工作員だったのがよくわかる。
明日は資源ゴミの日なので、すばらしい担当者からのありがたいお言葉を教本にして枕にしてゆっくり寝て明日にはリサイクルに出せたらと思いますー。